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No 118
Date 2006・09・09・Sat
心臓人に何かを伝えるというのは、本当に難しい。
同じものをみていても、全く同じように見えていることはない。 だから、自分の中にはこう見えてるよ、ということをできるだけ忠実に伝えたいから、ことばをすごく選ぶ。 そうしているうちに、話せなくなっていく。 人の考えを聞くのがすごく好きだ。 この人には、こうやって見えてるんだって思う。 で、またその相手を好きになっていく。 自分の明確な表現力のなさ。 もし、話せなくなったら。 もし、鍵盤を弾けなくなったら。 もし、書くことをできなくなったら。 もし、笑うことも泣くこともできなくなったら。 一番最後まで残って素直なのは、この胸に収まっている心臓だけだ。 大好きな人たちと一緒にいて、誰よりもドキドキしてるってこと。 いろんなものを感じて、武者震いしそうなくらい興奮してるってこと。 皆はきっと知らない。 アタシの心臓は一番、誰よりも素直なんだってこと。 まるで、スピーカーのないジュークボックス。 昔、星空はガラス玉だと思ってた。 いつのまにか知識がついて、そうじゃないことを知った。 アタシにとって、それはどちらも大事な真実なのに。 今も変わらない真実なのに。 誰にも譲りたくない、誰にも渡したくない宝物なのに。 素直なのは、心臓だけだ。 |
この記事のコメント俺は逆にkikuさんのその的確な表現力がすごいなと思いますよ。
俺は不器用ですから。 そう考えるとお互い逆のタイプですね? 俺は思ったまま直感で発言するタイプ。伝え漏れは少なくなりますが、失言が…(-_-;) お互いの要素が混ざってバランス良くなるといいんですがねぇ…(;^_^A 勉強させていただきますm(_ _)m ま、俺たち表現者は音と声という強力な武器があります。 言葉にならない想いは、ソコに乗せてぶん投げましょう♪ |
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