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No 274
Date 2007・07・18・Wed
けど高所恐怖症だけれど、観覧車に乗りたい。
暗闇嫌いだけれど、おばけ屋敷を覗いてみたい。 茗荷嫌いだけれど、夏の香を味わいたい。 悲しくないけれど、どっかに隠れたい。 そんなでもないけど、「うるさい!どっか行け!」って言いたい。 だるくないけど、サボりたい。 眠くないけど、寝たい。 |
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No 267
Date 2007・05・30・Wed
独り言目が覚めたら 頬に涙が流れていた
僕はもう そこにはいない 僕はもう そこにはいない 君が誰と何をしてようが もう知る由もないのだけど 君はもう そこにはいない 君はもう そこにはいない ただ思い返しては酒をあおる それのループ 僕はもう そこにはいない 君はもう そこにはいない 声をあげて笑ってた日も 一緒に並んだ日も 引き出しにしまっていいんだけれども そこにはだれもいない そう考えると また僕は音を出せなくなるんだ |
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No 250
Date 2007・04・07・Sat
或るPIANO MANの最期斜めどなりの 白いのと黒いの
一緒に押してみた 虫酸が走るけど 大好きな響きが 導線伝ってヘッドホンから鳴る あぁ もう終わりだ 僕じゃなくていいときが近づいている 僕でなくてはならない理由が見当たらないのだ こんな気持ちで君に触れる僕を どうか憎んでおくれ 最後に弾いたその音は 誰にも出せないほどか細かったんだ 目を閉じる 息を吐く 心臓が止まる ブラックアウト |
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No 216
Date 2007・01・05・Fri
明日はライブですたとえばそこに
一枚のキャンバスがあるとする それにナイフを切り裂いたなら 君はどんな表情を浮かべるのだろう それを思い浮べただけで 僕は身震いするんだ 明日はライブだ すごく短い時間だけれど 僕が見せる色をどうか 受けとめてください |
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No 203
Date 2006・12・06・Wed
中途半端白黒はっきりつけるのも嫌いじゃないけど、最近とことんグレーが好きになってきた。
いい意味で、中途半端。 いい意味で、宙ぶらりん。 そこに比重がありすぎることもなく、堅苦しくもなく。 されどどうでもはよくないような、そんな感じがたまらなくいい。 結局アタシは、そういうところに心地よさを見出してしまうのかもしれない。 その刹那、涙が出るほどに愉しいならそれもありじゃんか。 どっちつかず。 雲のようにフワフワ漂って、いつのまにか消えているかもしれないし。 冬の風のように、突然肌を掠めるほどに近づくかもしれないし。 あぁ、いいね。 こういうの、人間らしいよ。 |

