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No 364
Date 2008・09・04・Thu
あっという間に9月ですけど、東京ジャズのまとめ。さて、あっという間に9月です。
季節も変わってきているので、PCもモバイルもテンプレートをガラッと変えてみました。 こういうの作れる方ってすごいですね。 そんなわけで、あっという間に過ぎ去った8月なんですけれども。 8月30日、有楽町は国際フォーラムで東京ジャズフェスティバルをみてきました。 |
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No 342
Date 2008・05・12・Mon
ひさびさに音楽のことなぞを。シャクランドモ時代にお世話になったライブハウス、立川のクレイジージャムへ行ってきました。
目的はですね、元La Bluzuのボーカル坂田さんの弾き語りを観に。 考えてみたら坂田さんソロを見るのは初めてなんだなーと。 遅れて入ったものの、相変わらずクレイジージャムはクレイジージャム。 お客さんとの距離が近い。 でも、なんだろうね、あのあったかさというかアットホームな感じ。 それが変わらないライブハウスって素敵です。 坂田さんも相変わらず坂田さんでかっこよかったです。 今までも聴いたことある楽曲なのに、弾き語りスタイルで聴くとまた全然違うのね。 新曲聴くような感覚でした。 今もね、La Bluzuの音源聴きながらこれ書いてるけど、なんか全然違うです。 やっぱり音楽って、アレンジも大事な要素ね。 素敵な歌詞と、素敵なメロディー、そして素敵なアレンジ。 どっちがいいとかそういうんじゃなく、本当にその楽曲の雰囲気を丸ごと変えてしまうね。 それにしても、非常に感じたこと。 なんか、以前にも増してのびのーび歌ってるような気がする……。 いい意味でいろんなモノが取っ払われたような。 ギターもなんだか以前と比べて、これまた楽しそうに弾いてる。 それがすごく気持ちよくて、聴いてるこっちが嬉しくなりました。 改めてまたファンになりましたね、うん。 白いシャツフェチ的に、本日の衣装もグッときました(余談)。 あとね、対バンというか、今回のイベントのメインであるSong Soupさんというバンドのレコ発だったわけですが。 Song Soupさんの土居さんは、以前La Bluzuのサポートベースをされていた方でして。 直接的にお話したことはないんですが、意外と色んなところでみかけてて、 「巧いな〜」 と、思っていたのです。 確か、初めてお見かけしたのは、六本木のライブハウスだったと。 女子サッカー選手がボーカルやってるとこのバンドで、ベース弾かれてた時だと思う。 なんだかね、そう、そのときから「巧い人」スイッチがちゃんとアタシの中では入ってたな。 その人のバンドだっていうんだから、期待しますよ。 んでもって、坂田さんが「いいっすよ」って言うなら、もっと期待しますよ。 結果。 良かったです。 帰りにCD屋さんよって買って帰ったくらいです。 ![]() あ、余分なものが映ってるけど、これは今日買った色んなものね。 真ん中でCD光ってるでしょ。 いいですよ。えぇ。 また聴きに行きたいなぁ、と思います。 さー、明日はスターパインズカフェに行くぞ。 |
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No 321
Date 2008・02・02・Sat
1月31日(木) 代々木ブーガル万華鏡。
外国の色鮮やかな絵本。 統一性のないお徳用飴袋。 中盤戦のパレット。 雨の日の土の音。 カラフルな夢の中心部。 甘ったるくてやわらかい依存性の強い毒。 色んなものに例えてみたんだけど、それらってどれもワクワクする存在。 味を知ると最後、楽しすぎて抜け出せない。 南風亭こま改め、宮国英仁と本間太郎のユニット「天国」の初ライブを見に行った。 この日の出演者はそれなりのキャリアを持つ感じたったわけだが、全体的にポカポカとする昼下がりのカフェでかかってそうな楽曲が多かった。 彼らの番が回るまで、正直どうしたものか、と思っていたのは事実。 今まで宮国英仁がソロで作り上げてきた、俗にいう「アンダーグラウンド」な世界を想像していたので、客はそれを受け入れることが可能なのか、と。 ステージに立った彼らの「なり」に一瞬デジャヴをみた感覚になる。 そう、彼らが以前ユニットとして組む前にもやったライブだ。 あの時も宮国さんはバスケをはじめるんでなかろうか、という衣裳で立ち、本間さんは飾り気はないものの、シャツにパンツというそれなりのシルエットを保っていて。 まるで同じなのだ。 尚更焦る。 アンダーグラウンドではないか、と。 しかしながら、彼ら二人の呼気が重なって音が鳴りはじめたらそんな心配は一掃された。 彼らはいたって「当たり前」を徹底していたのだ。 セットリストを聞きそびれたことを、今になって非常に悔やむ。書けやしない。 1曲目で音に対する真摯さを十分にみせつける。 ピアノの押し寄せる波のようなリフに対し、せき止めるように入ってくる歌声。 それがいつのまにか渦を巻いて融合してゆくうちに、観客を天国へ誘う。 続けてお馴染みの「のら」では、宮国さんが一気に猫へ変化。それを見守るというか茶化す人間の本間さん。 グランドピアノ内部にむかって歌うのを笑いながら見守ってる。 しかしながら素敵なほどに聞きやすい。 一番客の反応が面白かったのは「おバカさん」〜「のら」にかけて。 「おバカさん」にして言えば、そこまでは聞きやすいとは言えども形態のつかみにくい音楽に、どう反応してよいものか、と迷う様子もあった。 ここで「歌謡」というものの良さを再確認。 「天国をみにきた」わけではない万人に受け入れられて、身体を揺らす光景。 壮観だった。ため息がでた。 そして「砂」 人間の深いところにありながら、普遍的な願いがこめられた楽曲。 この曲は待っていたね。この二人が組むのを。 何度もいろんな編成で聴いてきた名曲だけど、こんなにバランスよくて情感あふれてるのは初めてだ。 ステージが終わった時の、客が一斉にため息をついた瞬間を、アタシは忘れない。 やっときたね。 待ち焦がれていた音楽にアタシはやっと、出会えた気がするの。 |
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No 308
Date 2007・10・09・Tue
10月8日代々木Bogaloo 南風亭こま×本間太郎不思議なことなんだけれども。
ステージ上の一人は、なぜだか女性に見えてしまったのだ。 別に女装していたとか言うわけではなくて、むしろTシャツとハーフパンツというまるでトレーニングでもしているような格好。 到底歌い手には見えない風貌が、そこにはあった。 その横でピアノを操るもう一人は、まるでその歌い手とは対極の位置に存在していた。 歌い手がなすがままに、赴くままに表現するのをいじって、触って、時には傍観して楽しんでいる男のように。 まるで情事だ。 他人の行為を見て愉しむ趣味は当方全く持ち合わせていないのだが、身体の奥から湧き上がる興奮と悦びはアタシの身体を震わせ、にやりと頬筋を持ち上げようとする。 日頃ギター片手にステージに上がる南風亭こまが、身体ひとつでステージに上がり、その横でピアニスト本間太郎が鍵盤を操る。 約30分。 その現場に居合わせた人間の空気は、ことの一部始終を固唾を呑んで見守り、終息を迎えたときに笑ったのである。 |
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No 236
Date 2007・02・25・Sun
2月23日(金) 高円寺ペンギンハウス♪東京は〜雨降り〜♪
というわけで、日中は雨がしとしと降っていたこの日。 前夜から実家に帰っていたアタシは午前中に実家のピアノを近所迷惑もほどほどにと言わんばかりに鳴らし、浮き足立っていた。 先月、1月20日に赤坂グラフィティで対バンさせていただいたFrog&Trippersさんのライブを見に行くと決めていたから。 ご機嫌である。 非常にご機嫌である。 うちのメンバー&スタッフも大好きなバンドさんで、「けったい」な音楽が堪能できる本当に素敵なバンド。 高円寺は好きで、ひとりでもちょくちょくお買い物に来ていた街だが、ペンギンハウスというハコは初めて。 シャクランドモを結成当初から見守ってくださってる方ならわかるであろうが、立川クレイジージャムの高円寺ならではバージョンと言うか、狭いハコで、ステージとの客席の境はモニター用のアンプという。 |




